大曲の花火・秋の章、8千発が夜空彩る パリ五輪マラソン・鈴木選手の入賞記念も

鈴木選手のパリ五輪陸上女子マラソン6位入賞を記念した特別企画花火
 「大曲の花火・秋の章」が5日、秋田県大仙市の雄物川河川敷「大曲の花火」公園で行われた。鈴木優花選手(市出身)のパリ五輪陸上女子マラソン6位入賞を記念した特別企画花火、市誕生20周年記念花火など約8千発が夜空を彩った。大曲商工会議所と市の主催。

 多数のドローンを空中で一斉に発光させ電光掲示板のように絵や文字を描く「ドローンショー」で幕開け。オープニング花火と鈴木選手入賞記念花火に続き、地元大仙市の花火師が創意工夫をこらした作品を次々に打ち上げた。

 第2幕「大仙市誕生20周年記念花火 若手花火師プロデュース Challenge something new」では、モントリオール国際花火競技大会(カナダ)で7月に打ち上げを経験した大仙市の若手花火師が、日本の花火の新たな可能性に挑戦。フィナーレ花火は10号玉100連発で夜空を埋め尽くした。

 初の試みとして、秋田市出身のシンガー・ソングライター松本英子さんと、大仙市出身のFMはなび放送局長福原尚虎(たかとら)さんが総合司会を務めた。観客は約1時間半のショーに見入り、光の芸術に大きな拍手を送った。

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