岩手県一関市のJR一ノ関駅跨線橋(こせんきょう)にドアのオブジェがお目見えした。市観光協会が地元の風景写真も合わせて展示し、利用客を楽しませている。
ドアは青、黄色の二つで、それぞれ元気と希望を象徴。写真は市内の桜、花火、雪景色など幻想的な約40枚が並ぶ。昨年に続く2回目で28日まで設置する。
修紅短大1年の阿部颯希(さつき)さん(18)は「2日続けて友人と写真を撮りに来た」と満喫。ドラえもんの「どこでもドア」ではなくとも、写真を見て旅行気分に。
ドアは青、黄色の二つで、それぞれ元気と希望を象徴。写真は市内の桜、花火、雪景色など幻想的な約40枚が並ぶ。昨年に続く2回目で28日まで設置する。
修紅短大1年の阿部颯希(さつき)さん(18)は「2日続けて友人と写真を撮りに来た」と満喫。ドラえもんの「どこでもドア」ではなくとも、写真を見て旅行気分に。