NPO法人盛岡まち並み塾(海野伸理事長)は13、14の両日、盛岡市の鉈屋町と大慈寺町の周辺で「盛岡町家 旧暦の雛(ひな)祭り」を開く。約40カ所でひな飾りを展示し、多彩なイベントも行う。
新型コロナウイルス禍を経て5年ぶりに通常開催。八つの段飾りを展示する明治期の町家「三※亭(さんきてい)」には、同亭わいわいグループ(村井澄子代表)のメンバーの私物や、全国から贈られたひな人形が丁寧に飾られている。
両日はアウトレット市や歌謡ショー、コンサートなどのイベントも展開する。午前10時~午後4時。受付で協力金500円を支払うと案内パンフレットがもらえる。
【※は、「森」の「木」を「七」にした字。】
新型コロナウイルス禍を経て5年ぶりに通常開催。八つの段飾りを展示する明治期の町家「三※亭(さんきてい)」には、同亭わいわいグループ(村井澄子代表)のメンバーの私物や、全国から贈られたひな人形が丁寧に飾られている。
両日はアウトレット市や歌謡ショー、コンサートなどのイベントも展開する。午前10時~午後4時。受付で協力金500円を支払うと案内パンフレットがもらえる。
【※は、「森」の「木」を「七」にした字。】