盛岡市材木町では恒例の「よ市」(実行委主催)が6日、開幕。多くの市民らが訪れ、買い物を楽しんだ。
全長430メートルの通りに市内外の約100店舗が出店し、旬の野菜や海産物などが並んだ。さんさ踊りパレードも会場を盛り上げた。
同市長田町の松岡優さん(河北小5年)は「人がいっぱいでびっくり」と驚き、祖母美智子さん(70)は「春の訪れを感じてうれしい」とほほ笑んだ。
昨年、初開催から50年の節目を迎えたよ市。今年は11月30日まで毎週土曜に開く。今月20日に1500回目を迎える予定で、6月には記念行事を計画している。
全長430メートルの通りに市内外の約100店舗が出店し、旬の野菜や海産物などが並んだ。さんさ踊りパレードも会場を盛り上げた。
同市長田町の松岡優さん(河北小5年)は「人がいっぱいでびっくり」と驚き、祖母美智子さん(70)は「春の訪れを感じてうれしい」とほほ笑んだ。
昨年、初開催から50年の節目を迎えたよ市。今年は11月30日まで毎週土曜に開く。今月20日に1500回目を迎える予定で、6月には記念行事を計画している。