
矢巾町煙山のジャーマンアイリスの里(斎藤正子代表)では約2万株が見頃を迎え、色鮮やかな花々が来園者を楽しませている。
「虹の花」とも呼ばれるジャーマンアイリス。約20アールの農園には60種類がそろう。青や紫、ピンクの花が一面に咲き誇り、甘く爽やかな香りが漂う。夫婦で訪れた同町南矢幅の佐藤由夫さん(78)は「日差しに照らされて花が輝いて見え、心が癒やされる」と満喫した。6月8日(午前9時~午後5時)まで無料開放する。
「虹の花」とも呼ばれるジャーマンアイリス。約20アールの農園には60種類がそろう。青や紫、ピンクの花が一面に咲き誇り、甘く爽やかな香りが漂う。夫婦で訪れた同町南矢幅の佐藤由夫さん(78)は「日差しに照らされて花が輝いて見え、心が癒やされる」と満喫した。6月8日(午前9時~午後5時)まで無料開放する。