さんま大漁旗コンテスト作品展示会(さかなグルメのまち大船渡実行委主催)は17日まで、岩手県大船渡市盛町のサンリアで開かれている。小中学生が描いた華やかな作品が来場者を楽しませる。
コンテストの応募作品119点を展示し、サンマや市PRキャラクターおおふなトン、豊漁への願いを込めた「大漁」の文字を組み合わせた力作がずらり。入賞15点は縦約1・8メートル、横約2・2メートルの大漁旗に拡大し並べている。
同市三陸町綾里の坂本幹夫さん(69)は「子どもたちが描いたとは思えないくらいクオリティーが高い。明るい色合いの作品ばかりで活気がある」とほほ笑んだ。
展示は午前9時~午後7時(最終日は正午まで)。入場無料。
コンテストの応募作品119点を展示し、サンマや市PRキャラクターおおふなトン、豊漁への願いを込めた「大漁」の文字を組み合わせた力作がずらり。入賞15点は縦約1・8メートル、横約2・2メートルの大漁旗に拡大し並べている。
同市三陸町綾里の坂本幹夫さん(69)は「子どもたちが描いたとは思えないくらいクオリティーが高い。明るい色合いの作品ばかりで活気がある」とほほ笑んだ。
展示は午前9時~午後7時(最終日は正午まで)。入場無料。