岩手県宮古・下閉伊地域の産直施設で「原木しいたけを食べようキャンペーン」が展開されている。鍋物やおせちなど冬の需要期に合わせ、肉厚でうまみたっぷりの産品をPRする。
宮古・下閉伊地方原木しいたけ生産推進協議会(会長・植野歩未沿岸広域振興局副局長)が主催。宮古市川内の道の駅やまびこ館で10月下旬に開かれた販売会では、取れたてを買い求める観光客らでにぎわった。
キャンペーンは12月15日まで、宮古、山田、岩泉3市町の産直施設7カ所で実施。シイタケを購入してシールを集めると抽選で特産品が当たる。
この他の対象施設は次の通り。
道の駅三田貝分校 道の駅いわいずみ 産直とれたろう・善助屋食堂 シートピアなあど 道の駅やまだ 産直ひろばふれあいパーク山田
宮古・下閉伊地方原木しいたけ生産推進協議会(会長・植野歩未沿岸広域振興局副局長)が主催。宮古市川内の道の駅やまびこ館で10月下旬に開かれた販売会では、取れたてを買い求める観光客らでにぎわった。
キャンペーンは12月15日まで、宮古、山田、岩泉3市町の産直施設7カ所で実施。シイタケを購入してシールを集めると抽選で特産品が当たる。
この他の対象施設は次の通り。
道の駅三田貝分校 道の駅いわいずみ 産直とれたろう・善助屋食堂 シートピアなあど 道の駅やまだ 産直ひろばふれあいパーク山田