秋田県男鹿市の製麺会社八郎めん(杉渕正英社長)が、自社商品の「冷やし中華弁当」を使ったフォトコンテストをインスタグラム上で開いている。
50年以上前から販売しているロングセラー商品。ゆでた麺やスープ、紅しょうがなどが容器に入っていて、即席で冷やし中華を味わえる。シンプルさが売りだが、個々のアレンジも楽しんでもらおうと、初めてフォトコンテストを企画した。
6月30日までに募集した前期の大賞が7月中旬に決定。ミニトマトやゆで卵、キュウリなどを思い思いにトッピングした作品が並ぶ。後期は今月末まで作品を募集している。
詳しい応募方法は八郎めんのインスタグラムアカウントで確認できる。
50年以上前から販売しているロングセラー商品。ゆでた麺やスープ、紅しょうがなどが容器に入っていて、即席で冷やし中華を味わえる。シンプルさが売りだが、個々のアレンジも楽しんでもらおうと、初めてフォトコンテストを企画した。
6月30日までに募集した前期の大賞が7月中旬に決定。ミニトマトやゆで卵、キュウリなどを思い思いにトッピングした作品が並ぶ。後期は今月末まで作品を募集している。
詳しい応募方法は八郎めんのインスタグラムアカウントで確認できる。