
盛岡市本宮の市子ども科学館(浪岡潤一館長)は20日までの土日、暗闇で特殊な塗料が光る「星座うちわ」を作るワークショップを開いている。
各日計4回で、12日はそれぞれ18人の子どもたちが参加。うちわに夏の星座が描かれた紙を貼り、光を吸収して発光する蓄光塗料を使って星を描いた。
市内の実家に帰省している母や祖母と参加した東京・笹塚小6年の誉田天愛(てな)さんは「枕元に置いて、明るくしたい」とにっこり。屋内で星空を仰ぐのにもぴったり。
各日計4回で、12日はそれぞれ18人の子どもたちが参加。うちわに夏の星座が描かれた紙を貼り、光を吸収して発光する蓄光塗料を使って星を描いた。
市内の実家に帰省している母や祖母と参加した東京・笹塚小6年の誉田天愛(てな)さんは「枕元に置いて、明るくしたい」とにっこり。屋内で星空を仰ぐのにもぴったり。