
滝沢スイカまつり(滝沢市主催)は11日、滝沢市下鵜飼のビッグルーフ滝沢で開かれる。午前5~8時に市特産の取れたてスイカが購入できる。
直売店など17店舗が出店し、約2500個を1500~4千円ほどで販売。スイカ以外にも夏野菜やピザなどを販売する。
午前6時半には、子ども向けにスイカを模したビーチボールを使ったスイカ割り大会を開催。手にした棒をボールに当てると、菓子のつかみ取りに挑戦できる。同6時15分からは、武田哲市長とのじゃんけん大会を開き、勝ち残った人に大玉の滝沢スイカをプレゼントする。
滝沢スイカは甘みとシャキシャキとした食感が特長。市農林課の大沢健也主任は「お盆の時期でもあるので、帰省客にもぜひ楽しんでもらいたい」と多くの来場を呼びかける。
たきざわ日曜朝市も合同開催する。問い合わせは同課(019・656・6537)へ。
直売店など17店舗が出店し、約2500個を1500~4千円ほどで販売。スイカ以外にも夏野菜やピザなどを販売する。
午前6時半には、子ども向けにスイカを模したビーチボールを使ったスイカ割り大会を開催。手にした棒をボールに当てると、菓子のつかみ取りに挑戦できる。同6時15分からは、武田哲市長とのじゃんけん大会を開き、勝ち残った人に大玉の滝沢スイカをプレゼントする。
滝沢スイカは甘みとシャキシャキとした食感が特長。市農林課の大沢健也主任は「お盆の時期でもあるので、帰省客にもぜひ楽しんでもらいたい」と多くの来場を呼びかける。
たきざわ日曜朝市も合同開催する。問い合わせは同課(019・656・6537)へ。