ドイツの老舗縫いぐるみブランド シュタイフ、秋田に初出店

多彩な縫いぐるみが並ぶシュタイフ秋田店
 秋田市南通亀の町に1日オープンするヤマキウ南倉庫には、ドイツの老舗縫いぐるみブランド「シュタイフ」の専門店「シュタイフ秋田店」が出店する。県内初出店で、東北では盛岡店に続いて2店舗目。かわいらしいテディベアや子ども服など多彩な商品を取りそろえる。

 シュタイフは1880年創業。1902年に作ったクマの縫いぐるみが米国のセオドア・ルーズベルト(愛称テディ)大統領にちなんで「テディ・ベア」と呼ばれるようになり、世界的なブームをつくった。素材の良さや上品なデザイン、丁寧な縫製でファンが多い。

 秋田店では、モヘア(アンゴラヤギの毛)生地の定番商品「パディー」(税別2万3千円)や、愛らしい表情の「フィン」(同9千円)といった人気テディベア、雑貨、ベビー用品を扱う。

 店内には本物そっくりの巨大な「スタジオ」シリーズのシロクマ、ウシ、キリンを展示。1909年発売のテディベアを復刻したレプリカ(同6万9千円)や、精巧なかぶとやよろいを身に着けた「サムライ2019」(同12万5千円)などの限定品もある。

 秋田市の山二建設資材(田口清光社長)が運営する。シュタイフ日本総代理店の橋爪伸太郎ディレクターは「シンプルで上質なテディベアには大人も魅了されるはず。贈り物にも喜ばれると思う。好みの縫いぐるみを見つけてほしい」と話している。

 オープンを記念し、子ども服を50%割引きで販売(在庫がなくなり次第終了)する。営業は午前11時~午後6時。火曜定休。問い合わせは秋田店TEL018・853・6685

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