ウナギ香ばし、元気のもと 30日は「土用の丑の日」

香ばしく焼き上げたうなぎの蒲焼きを盛り付ける駒龍の料理長=29日、盛岡市本町通
 30日は「土用の丑(うし)の日」。盛岡市本町通の料亭「駒龍」(岩舘政明社長)では香ばしい匂いに包まれる厨房(ちゅうぼう)で、料理人が額に汗をにじませながら作業を進めた。

 料理長が調合する、あっさりとした味わいのたれを塗り重ねて焼き上げた静岡県産のウナギは身がふっくらと厚い。30日はうな重(持ち帰り6696円)とうなぎのかば焼き(同6480円)を約200食用意する。

 水産庁によると稚魚シラスウナギの今年の採捕量は5.6トン(前年比45.6%減)で不漁は厳しさを増している。仕入れ価格の上昇に資材の高騰も重なり、同店はやむを得ず昨年から2千円値上げした。

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