
第23回YOSAKOIさんさは28日、盛岡市大通など市内4会場で開かれる。新型コロナウイルス禍が収束に向かう中、関係者が新たな主催団体を立ち上げ、4年ぶりに開催。県内外から44団体約600人が参加し、力強く華麗な演舞で初夏の盛岡を盛り上げる。
岩手のよさこいチームのほか、青森や宮城、東京と福島の合同チームも参加。県立大などさんさ踊り7団体も出演する。
午前10時半から盛岡駅前滝の広場で行われる開会宣言セレモニー後に演舞がスタート。同11時半ごろからは大通・サンビル前、大通・道又時計店前、同市菜園のカワトク前広場でも舞が披露される。見どころは同時計店前で参加団体が一堂に会する「旗の競演」(午後4時18分から)と「総踊り」(同4時48分から)。総踊りは観覧客の飛び入り参加も可能だ。
観覧無料。クロステラス盛岡(同市大通)では前回のイベントで撮影した写真展も開く。問い合わせは同projectのメール(yosakoi.sansa.pt@gmail.com)へ。
岩手のよさこいチームのほか、青森や宮城、東京と福島の合同チームも参加。県立大などさんさ踊り7団体も出演する。
午前10時半から盛岡駅前滝の広場で行われる開会宣言セレモニー後に演舞がスタート。同11時半ごろからは大通・サンビル前、大通・道又時計店前、同市菜園のカワトク前広場でも舞が披露される。見どころは同時計店前で参加団体が一堂に会する「旗の競演」(午後4時18分から)と「総踊り」(同4時48分から)。総踊りは観覧客の飛び入り参加も可能だ。
観覧無料。クロステラス盛岡(同市大通)では前回のイベントで撮影した写真展も開く。問い合わせは同projectのメール(yosakoi.sansa.pt@gmail.com)へ。