弘前市りんご公園で花まつり 80種が見ごろ

リンゴの花が見ごろを迎える中、ステージイベントなどが開かれ盛り上がるまつり会場。手前は「北斗」の花=5日午前、弘前市

 弘前市りんご公園で5日、「弘前りんご花まつり」が始まった。園内は「ふじ」「金星」「彩香」「王林」などの花が咲きそろう中、会場にはリンゴに関わる体験コーナーや飲食ブースが設けられ、多くの家族連れや観光客でにぎわっている。7日まで。

 園内には、約80種類2300本のリンゴの木が植えられており、ほとんどが見ごろを迎えている。「つがる」「世界一」「和リンゴ」「ケントの花」といった品種も見応えのある白やピンクの花を咲かせている。公園中央の「すり鉢山展望台」からは残雪の岩木山を一望でき、来場者が写真撮影を楽しんだ。

 メインステージでは地元チアリーディングチームの子どもたちや、学生団体「弘大囃子(はやし)組」がダンスやおはやしを披露して会場を盛り上げた。リンゴの剪定(せんてい)枝を使った工作体験やオリジナルリンゴグッズ作りのワークショップ、産直市が行われ、キッチンカーも並んだ。リンゴの木の下でシートを広げ飲食を楽しむ家族連れの姿もあった。

 青森市から訪れた一山美子(よしこ)さん(62)は夫と園内を散策。「リンゴの花は見たことがあったけど、近くで見ると白やピンク、赤の色がきれい」と話した。

 6日は巨大アップルパイの実演販売(午前11時焼き上がり予定)が行われる。

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