
一関市厳美町の栗駒茶屋が29日、今季の営業を始める。新商品を追加し、人気の団子をリニューアル。地元のさらなる魅力向上を図り、発信につなげる。
ふんわりとやさしい口当たりのミルク味のかき氷「一ノ関雪氷」に新たに「さくら練乳」(Mサイズ700円)が仲間入り。桜の塩漬けで風味付けし、春の香りが鼻に抜ける。サクサクのワッフルコーンもいいアクセントだ。5月末ごろまでの期間限定。
マスカルポーネクリームのまろやかさとあんこの甘み、イチゴの甘酸っぱさがベストマッチした団子「あんこ苺(いちご)」(1本450円)は、好評を受けてイチゴを増量した。さらに5本セットの「いちごづくし」(2千円)も新発売する。
営業は土、日、月曜と祝日の午前10時~午後5時。国道342号の真湯(しんゆ)ゲート―須川高原温泉間が冬季通行止めとなる11月ごろまで営業する。問い合わせは同店(0191・39・2855)へ。
ふんわりとやさしい口当たりのミルク味のかき氷「一ノ関雪氷」に新たに「さくら練乳」(Mサイズ700円)が仲間入り。桜の塩漬けで風味付けし、春の香りが鼻に抜ける。サクサクのワッフルコーンもいいアクセントだ。5月末ごろまでの期間限定。
マスカルポーネクリームのまろやかさとあんこの甘み、イチゴの甘酸っぱさがベストマッチした団子「あんこ苺(いちご)」(1本450円)は、好評を受けてイチゴを増量した。さらに5本セットの「いちごづくし」(2千円)も新発売する。
営業は土、日、月曜と祝日の午前10時~午後5時。国道342号の真湯(しんゆ)ゲート―須川高原温泉間が冬季通行止めとなる11月ごろまで営業する。問い合わせは同店(0191・39・2855)へ。