食と芸能大祭典、秋田市であす開幕 ナマハゲなど7行事集結

 秋田県内各地の伝統芸能やご当地グルメが集まる「これが秋田だ!食と芸能大祭典」が24日から3日間、秋田市の広小路など5カ所で開かれる。メインの伝統芸能パレード(25、26日)には、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された「男鹿のナマハゲ」を含む七つの行事が一堂に会する。

 秋田商工会議所や秋田観光コンベンション協会などでつくる実行委員会(会長=三浦廣巳秋田商工会議所会頭)の主催。2016年から毎年行っており、今年は昨年の15万3千人を上回る16万人の来場者を見込んでいる。

 大祭典は24日午後4時に始まる。エリアなかいちとJR秋田駅前のアゴラ広場には、横手やきそばやみそたんぽなど、ご当地グルメを楽しめる屋台計50ブースが並ぶ。

 伝統芸能パレードは25日午後6時、26日午後3時から広小路で実施。初登場の男鹿のナマハゲ(男鹿市)と西馬音内盆踊り(羽後町)を含め、秋田竿燈まつり(秋田市)、綴子大太鼓(北秋田市)など県内七つの行事が会場を盛り上げる。パレードに出演する山車や太鼓は中土橋にも展示される。

 エリアなかいちとアゴラ広場の特設ステージでは、県内各地の伝統芸能団体が演舞・演奏を披露。なかいちには県内21市町村が参加する観光・物産PRブースも設ける。仲小路では県内の創作作家によるクラフト市や大道芸などを実施。JR秋田駅西口駐車場では高校生や民謡団体が芸能パフォーマンスを行う。

 問い合わせは実行委事務局(秋田観光コンベンション協会内)TEL018・824・1211

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