秋田県能代市二ツ井町の道の駅ふたついで、バレンタインフェアが開かれている。ハート形の風船を飾り付けているほか、限定スイーツの販売も行っている。
14日のバレンタインデーに合わせ、旧二ツ井町時代から掲げてきた「恋文のまち」にちなんだイベントとして、3年前から行っている。
多目的ホールにはピンクや赤、銀の風船90個が飾られ、多くのハートに囲まれたかわいらしい空間になっている。「映えスポット」として好評で、さまざまな年代が写真を撮って楽しんでいるという。
軽食コーナーでは、14日までフェア限定のクレープやシェイク、サンデーを販売。今月の土日曜、祝日と14日は、道の駅オリジナルのコイの形をした「恋(鯉)焼き」のチョコレート味を売り出す。
道の駅の担当者は「胸がキュンキュンするような『恋文のまち』にふさわしい空間になっているので、ぜひ訪れてほしい」と話す。
14日のバレンタインデーに合わせ、旧二ツ井町時代から掲げてきた「恋文のまち」にちなんだイベントとして、3年前から行っている。
多目的ホールにはピンクや赤、銀の風船90個が飾られ、多くのハートに囲まれたかわいらしい空間になっている。「映えスポット」として好評で、さまざまな年代が写真を撮って楽しんでいるという。
軽食コーナーでは、14日までフェア限定のクレープやシェイク、サンデーを販売。今月の土日曜、祝日と14日は、道の駅オリジナルのコイの形をした「恋(鯉)焼き」のチョコレート味を売り出す。
道の駅の担当者は「胸がキュンキュンするような『恋文のまち』にふさわしい空間になっているので、ぜひ訪れてほしい」と話す。