
三陸・大船渡つばきまつり(実行委主催)のプレイベントは22日、大船渡市末崎町の世界の椿(つばき)館・碁石で開かれ、2月5日に開幕する本番に向け、市の花・ツバキをPRした。
世界13カ国600種、約700本のツバキが並ぶ。ご当地キャラクター・おおふなトンと大船渡つばき娘が出迎え、つばき油の搾油体験やミニ盆栽作り体験など、さまざまな催しを展開。写真映えスポットが多く設置され、来場者は写真を撮影しながら色とりどりの花を観賞した。
同まつりは3月21日までで、午前9時~午後5時。2月13、27日、3月13日は休館。入館料は高校生以上500円、小中学生300円。日曜日を中心に「イベント日」もある。問い合わせは同館(0192・29・4187)へ。
世界13カ国600種、約700本のツバキが並ぶ。ご当地キャラクター・おおふなトンと大船渡つばき娘が出迎え、つばき油の搾油体験やミニ盆栽作り体験など、さまざまな催しを展開。写真映えスポットが多く設置され、来場者は写真を撮影しながら色とりどりの花を観賞した。
同まつりは3月21日までで、午前9時~午後5時。2月13、27日、3月13日は休館。入館料は高校生以上500円、小中学生300円。日曜日を中心に「イベント日」もある。問い合わせは同館(0192・29・4187)へ。