新鮮なヒラメを漬け丼に 道の駅たのはたと三陸鉄道が開発

田野畑のヒラメや黒コンブを使って仕上げた「漬け丼の具」をPRする石井扶佐子駅長(中央)ら関係者
 田野畑村菅窪(すげのくぼ)の道の駅たのはた(石井扶佐子駅長)は、地元で揚がったヒラメを使った「漬け丼の具」を三陸鉄道(石川義晃社長)と共同開発し、販売を始めた。1次産品の高付加価値化を狙い、村が今春整備した加工場で製造。道の駅食堂でも食卓でも味わうことができ、三陸の海の「味力」を力強く発信する。

 同商品は村特産黒コンブを使った特製だれでヒラメを漬け込んだ。解凍してご飯に盛り付けるだけで、本格的な漬け丼を味わうことができる。黒コンブのだしも付き、お茶漬けのようにかけて食べることで「味変」を楽しめる。

 同商品は1個1080円。道の駅たのはた、三鉄直営店さんてつやで販売するほか、三鉄オンラインショップでも購入できる。水揚げの状況によって魚種が変わる場合もある。

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