
山田町商工会青年部(小野浩人部長)は12月1日、同町中心部の飲食店29店が参加する「山田のはしご酒」を開く。個性豊かな店を巡り、魅力の発見とにぎわい創出につなげる。
指定された3店と自由選択の1店を訪ねる仕組み。参加店は飲み物1杯と料理を提供し、訪問した4店でスタンプを集めると挑戦できる抽選くじでは、参加店で使える食事券やボトルキープ券などが当たる。
3年ぶり7回目の開催で、小野部長(43)は「イベントを徐々に再開していきたい。普段は足を運ばない店も楽しんでほしい」と呼びかける。
前売り券(4千円)の販売は町商工会館で30日午後5時まで。当日は川向町の町まちなか交流センターで午後5時受け付け開始。当日券は5千円。問い合わせは同商工会(0193・82・2515)へ。
指定された3店と自由選択の1店を訪ねる仕組み。参加店は飲み物1杯と料理を提供し、訪問した4店でスタンプを集めると挑戦できる抽選くじでは、参加店で使える食事券やボトルキープ券などが当たる。
3年ぶり7回目の開催で、小野部長(43)は「イベントを徐々に再開していきたい。普段は足を運ばない店も楽しんでほしい」と呼びかける。
前売り券(4千円)の販売は町商工会館で30日午後5時まで。当日は川向町の町まちなか交流センターで午後5時受け付け開始。当日券は5千円。問い合わせは同商工会(0193・82・2515)へ。