
大雨への備えを考える「雨そな100年トーキング」(実行委主催)は13日、盛岡市上田の岩手大復興祈念銀河ホールで開かれる。
同市のダム治水や近年の気候変動、水害への備えなどに関する気象予報士の講演や、東北地方整備局北上川ダム統合管理事務所の畑山作栄所長ら5人による意見交換などを行う。
畑山所長は「(同市や雫石町などで被害が出た)2013年の大雨から約10年。大雨被害を自分事として捉えて備える機会にしてほしい」と呼びかける。
定員100人で入場無料。申し込みは同事務所の電話(019・643・7831)、ファクス(019・643・7977)へ。13日は動画配信サイト・ユーチューブの同事務所公式チャンネルでライブ配信も行う。
同市のダム治水や近年の気候変動、水害への備えなどに関する気象予報士の講演や、東北地方整備局北上川ダム統合管理事務所の畑山作栄所長ら5人による意見交換などを行う。
畑山所長は「(同市や雫石町などで被害が出た)2013年の大雨から約10年。大雨被害を自分事として捉えて備える機会にしてほしい」と呼びかける。
定員100人で入場無料。申し込みは同事務所の電話(019・643・7831)、ファクス(019・643・7977)へ。13日は動画配信サイト・ユーチューブの同事務所公式チャンネルでライブ配信も行う。