啄木詠んだ花々紹介 八幡平・県民の森で企画展

石川啄木が花について詠んだ歌が並ぶ企画展
 元石川啄木記念館学芸員の八幡平市松尾寄木の山本玲子さん(65)は、地元の県民の森・森林ふれあい学習館フォレストアイで企画展「県民の森の花と啄木」を開いている。

 短歌や詩など花にまつわる13点を、敷地内で見られる花々の写真や歌の解説と合わせて紹介。妻節子を象徴する花とされるユリを使った「枕辺の瓶の白百合その中に一輪赤し我は慰む」や、桜の季節に恋人と一緒に故郷の山道を歩いたことを回想する「雪のごと桜花散る日なりけり君と手をとり山路ゆきしは」などの歌が並ぶ。

 10月31日まで。午前9時~午後4時。入場無料。火曜休館。

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