
盛岡地域の特産品を一堂に集めた「もりおか味と工芸展2022」(実行委主催)は22日、盛岡市菜園のカワトク7階催事場・ダイヤモンドホールで開幕した。昨年はコロナの流行に伴い中止し、2年ぶりの開催。26日まで。
30事業者が出展。ステーキ弁当や盛岡駄菓子の実演販売のほか、繭細工や職人用ミシンで作るショルダーバッグの体験教室もある。短角牛のローストビーフ、だし巻き卵、白金豚メンチカツを福田パンのコッペパンにはさんだ3種類の「コラボ総菜パン」を各日正午から各20点限定で販売している。
同市と沖縄県うるま市の友好都市提携10周年に合わせ「ミニ沖縄展」も開かれている。午前10時~午後7時(最終日は同5時まで)。
30事業者が出展。ステーキ弁当や盛岡駄菓子の実演販売のほか、繭細工や職人用ミシンで作るショルダーバッグの体験教室もある。短角牛のローストビーフ、だし巻き卵、白金豚メンチカツを福田パンのコッペパンにはさんだ3種類の「コラボ総菜パン」を各日正午から各20点限定で販売している。
同市と沖縄県うるま市の友好都市提携10周年に合わせ「ミニ沖縄展」も開かれている。午前10時~午後7時(最終日は同5時まで)。