
山田八幡宮(佐藤明徳宮司)の神幸祭は18日、町中心部で3年ぶりに催され、金色の「暴れみこし」が威勢よく地域を駆け巡った。
山田八幡宮神輿(みこし)会(高野博樹会長)の男衆78人がみこしを担ぎ「ワッセ、ワッセ」とかけ声を上げて地域を練り歩いた。その前後では、神楽や虎舞などの山車が笛や太鼓を響かせた。
19日は大杉神社の神幸祭で、みこしが海を渡る海上渡御を予定している。
山田八幡宮神輿(みこし)会(高野博樹会長)の男衆78人がみこしを担ぎ「ワッセ、ワッセ」とかけ声を上げて地域を練り歩いた。その前後では、神楽や虎舞などの山車が笛や太鼓を響かせた。
19日は大杉神社の神幸祭で、みこしが海を渡る海上渡御を予定している。