鬼の歴史伝え来館80万人 北上の施設、観光や地域振興にも貢献

北上市内で発見された土偶などを展示している「北上のおまじない展」
 北上市和賀町岩崎の市立鬼の館(小田島孝館長)は、1994年6月の開館から28年で来館者数80万人を達成した。国内外の鬼や妖怪を紹介する展示や地元発祥の民俗芸能「鬼剣舞」の公演などを通じ、多くの市民や観光客らに親しまれる同施設。歴史の伝承や学びの場としての機能を高めつつ、観光や地域振興にも大きく貢献していく。

 同館は11月23日まで企画展「北上のおまじない展」を開催中。土偶や神社の絵馬といった市内で発見された資料約30点を紹介し、子どもの健やかな成長などを祈る人々の思いを紹介している。午前9時~午後5時(入館は同4時半まで)。会期中は30日のみ休館。一般500円、高校生240円、小中学生170円(北上、奥州、金ケ崎、西和賀の4市町の小中学生は無料)、未就学児無料。問い合わせは同館(0197・73・8488)へ。

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