
岩手町五日市の道の駅石神の丘(伊藤暢(みつる)支配人)は24日、開業20周年を迎える。前日から2日間、開業記念感謝祭を催し、地場素材で作った菓子2品を披露、発売する。特産のキャベツなど新鮮な野菜が並ぶ産直、花とアートが楽しめる美術館を中心とした「町の顔」として定着。節目を機に一層、魅力を高める。
新商品の菓子は「ごぼうまるごと 丘のマドレーヌ」(3個入り、756円)と、サンドイッチ風の和菓子「sanka(さんか)」(1個、648円)。共に原材料に町産の野菜や果物を使い、岩手町らしい一品に仕上げた。
感謝祭は、23日にさんさ踊り、24日は沼宮内高吹奏楽部のステージを予定。キャベツ「いわて春みどり」を1個20円の特価で、先着100人に販売する。レストランは一部メニューを格安で提供する。祭りは両日とも午前10時~午後4時。
新商品の菓子は「ごぼうまるごと 丘のマドレーヌ」(3個入り、756円)と、サンドイッチ風の和菓子「sanka(さんか)」(1個、648円)。共に原材料に町産の野菜や果物を使い、岩手町らしい一品に仕上げた。
感謝祭は、23日にさんさ踊り、24日は沼宮内高吹奏楽部のステージを予定。キャベツ「いわて春みどり」を1個20円の特価で、先着100人に販売する。レストランは一部メニューを格安で提供する。祭りは両日とも午前10時~午後4時。