いけばな松生派、3年ぶり展示会 12日までにぎわい交流館

生け込みを行ういけばな松生派の会員ら
 いけばな松生派(杉村向陽家元)の展示会が11日から2日間、秋田市中通のにぎわい交流館で開かれる。10日は会員が生け込みを行い、意見を出し合いながら作品を仕上げた。

 「飛翔」をテーマに、会員33人が35点を出展。ヒマワリとアジサイを組み合わせた夏らしい作品や、自宅から持参したビワの実を活用した作品などが並ぶ。

 杉村家元(66)は、約800本の赤いバラを華やかに生け込んだ作品を制作した。2019年に死去した母で先代家元の杉村月郊(げっこう)さんがバラを好きだったことから着想を得たという。

 昨年、一昨年は新型コロナウイルスの影響で中止しており、3年ぶりの開催。杉村家元は「立つ場所によって会場の印象が変わるよう、レイアウトを工夫した。自由に見て楽しんでほしい」と話した。

 入場無料。午前10時~午後6時(12日は5時)。

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