夏の風物詩、3年ぶり開催 かわさき花火大会と藤沢野焼祭

 新型コロナウイルス感染症の影響で中止が続いていた、一関市川崎町の「かわさき夏まつり おらが自慢のでっかい花火」と同市藤沢町の「縄文の炎・藤沢野焼祭」が8月、ともに3年ぶりに開かれる。

 旧町村時代から続く夏の風物詩で、それぞれの実行委が感染対策を徹底した上での開催を決めた。

 花火大会は50回目の節目で、8月16日の午後7~9時に北上大橋河畔で開催。上空で直径約500メートルに広がる2尺玉やスターマインなど1万発程度を打ち上げる。密集回避のため従来の有料観覧席は設けず、観覧エリアへの入場には協力金として1人500円(小学生未満無料)を求める。

 45回目となる藤沢野焼祭は8月13日午後から14日午前に藤沢運動広場で開催し、県内外の陶芸作品を縄文時代の方法で一晩かけて焼き上げる。個人や家族の参加を広く呼びかけ、全国の高校生が陶芸を競う「熱陶甲子園」やフォトコンテストも企画する。

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