伝統工芸品、創作料理など屋台ずらり 22日まで「亀ノ市」

家族連れらでにぎわった「亀ノ市」
 さまざまな屋台で買い物を楽しむマルシェイベント「亀ノ市」が21日、秋田市南通亀の町のヤマキウビル駐車場と隣接するヤマキウ南倉庫で始まった。雑貨や伝統工芸品、ドリンク、創作料理などを販売する屋台が並び、家族連れらでにぎわった。22日まで。

 ヤマキウビル内に本社があるデザイン会社・シービジョンズ(東海林諭宣社長)の社員でつくる実行委員会が、地域のにぎわい創出を目的に開催。初日は県内15業者が出店した。

 会場を訪れた人たちは、屋台の前で足を止め、店員と会話をしながら買い物を楽しんだ。会場に設けられたベンチで飲食をしたり、イベントスタッフや出店者らがトークを行う「亀ノ市ラジオ」に聞き入ったりし、マルシェの雰囲気を味わった。

 生ハムコロッケなどを購入した同市楢山の50代パート女性は「事前に出店する店をネットで調べ、楽しみにしていた。料理もおいしく、また明るくゆったりとした雰囲気を楽しめた」と笑顔を見せた。

 2016年から毎年開いていたが、昨年は新型コロナウイルスの影響で初めて中止に。これまでは1日だけ開催する年が多かったが、今年は昨年の分も合わせ2日間とした。22日は16業者が出店する予定。

 実行委員の運営担当山本美雪子さん(24)は「久しぶりに地域の方々と交流できてうれしい。22日には出店者の入れ替わりもあるので、たくさんの人に来てほしい」と話した。

 午前11時~午後4時。問い合わせは実行委TEL070・3102・0067

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