青森市の県観光物産館アスパムで2日、県内のスイーツやコーヒー専門店などを集めた「アスパム彩りカフェ」が始まった。来館者は、県内で人気のソフトクリームや写真映えするようなデザートを楽しんでいた。5日まで。
館内では「青森3大ソフト」と銘打って「ホロンバイル」(八戸市)、「ミルク工房ボン・サーブ」(むつ市)、「アビタニア ジャージーファーム」(鯵ケ沢町)のソフトクリームを販売。
田舎館村の産直施設「田さ恋いむら」は、同村産のイチゴを使ったスイーツを多数出品。串に刺したイチゴやマシュマロに液状のチョコレートをたっぷりかけるチョコレートフォンデュや、キラキラ光るデコレーションを施した特製のイチゴあめが人気を集めていた。このほか、各地のイベント限定で出店しているコーヒー店「10%COFFEE」やベーカリー、手作り小物店などがブースを並べた。
青森市の双子姉妹川崎ひなみさん、りおんさん(長島小1年)は「自分でチョコフォンデュできるのが楽しい」と喜んでいた。彩りカフェは午前10時~午後6時。
館内では「青森3大ソフト」と銘打って「ホロンバイル」(八戸市)、「ミルク工房ボン・サーブ」(むつ市)、「アビタニア ジャージーファーム」(鯵ケ沢町)のソフトクリームを販売。
田舎館村の産直施設「田さ恋いむら」は、同村産のイチゴを使ったスイーツを多数出品。串に刺したイチゴやマシュマロに液状のチョコレートをたっぷりかけるチョコレートフォンデュや、キラキラ光るデコレーションを施した特製のイチゴあめが人気を集めていた。このほか、各地のイベント限定で出店しているコーヒー店「10%COFFEE」やベーカリー、手作り小物店などがブースを並べた。
青森市の双子姉妹川崎ひなみさん、りおんさん(長島小1年)は「自分でチョコフォンデュできるのが楽しい」と喜んでいた。彩りカフェは午前10時~午後6時。