小さな「輝き」見つけた 久慈・琥珀博物館で採掘体験

スタッフ(右)に教わりながら採掘体験に取り組む子ども
 久慈市小久慈町の久慈琥珀(こはく)博物館(新田久男館長)は、今季の琥珀採掘体験を始めた。これまで体験場の周囲では恐竜などの化石が発見されており、歴史的発見を心待ちにした子どもらでにぎわった。

 初日の23日は県内外から45人が参加。スタッフから「浅く広く掘ろう」と助言を受け、アイスピックやスコップを使いながら土塊に目を光らせた。

 初めて採掘に挑戦した久保田空輝(そら)君(久慈小2年)は「小粒の琥珀だったが、見つけた時の快感が癖になる。琥珀ハンターを目指したい」と熱中した。

 採掘体験は▽午前9時半▽同11時▽午後1時半▽同3時-の4回で、11月末まで実施する予定。問い合わせは同館(0194・59・3831)へ。

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