交流都市特産品 楽しんで 一関・道の駅むろね、3月1日まで販売

室根町と交流が続く5市の特産品が並ぶ物産展
 一関市室根町の道の駅むろね(小野寺淳駅長)は3月1日まで、交流都市の物産展を開催している。昨年友好都市となった和歌山県新宮市などの特産品を並べ、来店者にそれぞれの風土や魅力を伝えている。

 5都市の約30品を販売。室根神社を巡って歴史的つながりがある熊野からは、新宮市のお茶、和歌山県田辺市のミカンや梅干しが届いた。長年相互訪問してきた埼玉県吉川市からは、特産のナマズにちなんだ菓子や飲料を仕入れ、北海道根室市の昆布やつゆ、気仙沼市の海産物なども並べる。

 新型コロナウイルス禍の交流の形として、一関市室根友好交流推進協議会が中心となって準備し、室根地域の各団体が協力した。小野寺駅長(64)は「本当は直接訪問したいが、行き来に制限がある中で、できる交流を考えた。味わいを楽しみながら各市を身近に感じてほしい」と来店を呼び掛ける。開店は午前9時~午後6時。

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