借りぐらしのスパゲッティ、令和豚合戦… ジブリ展とコラボ

 JR秋田駅ビル・トピコは、秋田市のアトリオンで開催中の「アニメージュとジブリ展 一冊の雑誌からジブリは始まった」と連携した取り組みを行っている。飲食店ではジブリ作品とのコラボメニューを提供するほか、館内にはフォトスポットも設ける。ファン心をくすぐる企画が人気を集めている。同展最終日の3月27日まで。

 連携企画は、トピコを運営する秋田ステーションビルが各店舗に呼び掛けて実施。コラボメニューは3階の飲食店が提供している。


 欧風料理店「YA-YA Stazione B」は、「借りぐらしのアリエッティ」(2010年)をモチーフにした「借りぐらしのスパゲッティ」(ランチ1100円、ディナー1210円)を提供。主人公アリエッティが着ている赤い服をイメージしたナポリタンに、小さなアリエッティが髪をまとめるのに使っている洗濯ばさみを再現したソーセージ、人気メニューのいぶりがっこ入りポテトサラダを添えた。


 「鴨谷珈琲店」は、「恋する猫のパンケーキ」(880円)を1日10食限定で提供。「猫の恩返し」(02年)をイメージし、猫の形のパンケーキと、魚の形のクッキーを用意した。


 レストラン「パブロカザルス秋田店」は、「平成狸合戦ぽんぽこ」(1994年)がテーマ。しょうが焼き、ヒレカツ、角煮の三つの豚肉料理を合わせた、その名も「令和豚合戦」(1200円)を提供する。持ち帰り(1178円)も可能だ。


 フォトスポットは1階広場と2階サービスカウンター前の計2カ所に設けた。アニメージュの表紙がデザインされた、高さ190センチ、幅120センチのパネルの前で写真を撮ることができる。

 展覧会は、スタジオジブリの原点となったアニメ雑誌「アニメージュ」(78年創刊、徳間書店)の70、80年代の誌面にスポットを当てた。「風の谷のナウシカ」(84年)をはじめとするジブリ作品のセル画や立体模型など約230点を展示している。

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