
東日本大震災の被災地の商品を販売する「手しごと絆フェア」は27~31日、盛岡市菜園のカワトクで開かれる。
沿岸で製造される手仕事商品の販売促進を担う組織「コレカラ」(事務局・SAVE IWATE)主催。8市町村11事業者が出店し、手芸品や木工品、アクセサリーなど約300点が並ぶ。
2013年に復興の後押しと風化防止を目的に始まったフェアは今回で17回目。SAVE IWATEの千葉菜津樹さん(39)は「当初は支援の側面が強かったが、年々品質が上がり、技術力で勝負できるようになってきた」とPRする。
午前10時~午後7時(最終日は同5時まで)。
沿岸で製造される手仕事商品の販売促進を担う組織「コレカラ」(事務局・SAVE IWATE)主催。8市町村11事業者が出店し、手芸品や木工品、アクセサリーなど約300点が並ぶ。
2013年に復興の後押しと風化防止を目的に始まったフェアは今回で17回目。SAVE IWATEの千葉菜津樹さん(39)は「当初は支援の側面が強かったが、年々品質が上がり、技術力で勝負できるようになってきた」とPRする。
午前10時~午後7時(最終日は同5時まで)。