氷上の魚信、ぐっと 盛岡・岩洞湖、ワカサギ釣り解禁

広大な氷上で、昨年より8日早く解禁されたワカサギ釣りを楽しむ愛好家
 盛岡市薮川の岩洞湖で20日、今季の氷上ワカサギ釣りが解禁された。氷の厚みも問題なく、昨年より8日早く本県の中心地にもシーズン到来。新型コロナウイルス感染症の影響で昨年は中止となったドーム船による釣りも2年ぶりに受け入れ、愛好家ら約千人が魚信を待った。

 同日の薮川の最低気温は氷点下16・4度。日の出から解禁となり、色とりどりのテントが氷上に並んだ。午前8時ごろには、日も差し込んだが寒さは厳しく、暖を取りながら、釣り糸をたらした。

 岩洞湖漁協によると20日の氷の厚さは20~30センチ。ワカサギは4~11センチで順調に成長した。ビニールハウスの中で暖を取りながら釣りを楽しめるドーム船の受け入れも再開した。

 氷上への立ち入りは午前5時から日没まで。1日券600円。中学生や75歳以上、障害者手帳所有者は300円、小学生以下無料。問い合わせは同漁協(019・681・5777)へ。岩洞湖レストハウスでは用具の貸し出しも行っている。

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