音楽と落語、融合の舞台 松本哲也と桂枝太郎、盛岡で16日共演

シンガー・ソングライターの松本哲也(左)と落語家の桂枝太郎
 シンガー・ソングライターの松本哲也と落語家の桂枝太郎は16日、盛岡市鉈屋町のもりおか町家物語館浜藤ホールで、公演「寄席岩(よせろっく)」を行う。奥州市出身の2人が、音楽落語が融合した舞台で楽しませる。

 2人は東日本大震災後の被災者支援ステージなどで共演。松本は聴衆の笑顔を見て、音楽や落語の持つ力を実感したといい、長らく枝太郎との共演を続けてきた。

 公演は落語の合間に、物語に合う曲を挟む形で進行する。松本は「音楽と落語、それぞれのファンが互いの良さを知ってもらう機会にしたい。新しい感覚で楽しんでもらえるのではないか」と来場を呼び掛ける。

 新型コロナウイルス禍の中でも、舞台が人々に必要なものであってほしいという思いを込めて企画した。医療従事者に感謝するため、募金箱を会場に置く。

 午後2時開演。チケット3千円。完全予約制。予約と問い合わせはOffice VARのメール(office.var.morioka@gmail.com)へ。

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