ハマる!多肉植物が集合 滝沢の園芸店、きょう販売

「多肉植物の魅力を知ってもらいたい」と来場を呼び掛ける工藤清二代表
 かわいらしい形と、手軽に育てられることから近年人気の多肉植物。北東北の取扱店を一堂に集め、展示販売する「多肉and雑貨フェスinいわて」は4日、滝沢市巣子のガーデンプランツ工藤で初めて開かれる。数千点を販売する予定で、主催者は「この機会に魅力に触れ、奥深さを知ってもらいたい」と多くの来場を呼び掛けている。

 多肉植物は、葉や茎、根に水を蓄えている植物の総称。丸っこい形や、とがった葉が特徴的なものなど多種多様で、既存の種類同士を掛け合わせた交配種も多く生み出されている。水やりの回数が少なく育てやすいことから、愛好家も多い。

 今回のイベントには、19店が出店。人気種の「エケベリア」をはじめとした多肉植物数千点やリメーク鉢などの雑貨を販売するほか、寄せ植えのワークショップも開催する。 主催するガーデンプランツ工藤の工藤清二代表(64)によると、同店で人気種が入荷した際は、情報を聞きつけて県内外から多くの愛好者が来店。集め出すと「ハマる」人が続出しており、静かで熱いブームになっている。

 流行を受けて多肉植物に力を入れる園芸店も増えてきたが、新型コロナウイルスの影響もあって北東北の取扱店が一堂に集まる機会はこれまでなかった。

 工藤代表は「多肉植物は気軽に楽しむことができる。四季によって表情が変わる品種もあり、育てていて飽きないのが魅力。今回のイベントをみんなで楽しみたい」と力を込める。

 価格は数千円台を中心に、数万円のものもある。イベントは午前10時~午後3時。問い合わせはガーデンプランツ工藤(019・688・5010)へ。

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