浜を味わうソーセージ 陸前高田・広田湾漁協×福島の組合

広田湾漁協が地元産のワカメとカキを使って商品化したソーセージ
 陸前高田市広田町の広田湾漁協(砂田光保組合長)は、食肉加工製品の製造・販売を行う福島県流通ネットワーク協同組合(赤間美和子理事長)と協力し、地元の海産物を使用したソーセージを商品化した。同漁協が他の組合とコラボ商品を出すのは初めて。新型コロナウイルス禍で落ち込む地域経済の活性化を図る。

 ソーセージはワカメ入りとカキ入りの2種類。ワカメ入りは比較的あっさりとした味わいに、カキ入りは濃厚なカキのうま味が感じられるジューシーなものに仕上がった。肉は臭みの少なさが特長の福島県のブランド豚「麓山(はやま)高原豚(とん)」を使用。魚介の風味を生かした商品になった。

 ソーセージは1袋5本入りで560円。同市気仙町の道の駅高田松原と同漁協ホームページで販売している。問い合わせは同漁協直売所(0192・22・8255)へ。

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