声優起用、芦東山に光 話題呼びチケット完売

朗読劇のポスターと並び、「東山の魅力発信につながる」と語る三浦隆史さん
 江戸時代に刑法の根本原理をまとめた「無刑録」で知られる仙台藩の儒学者、芦東山(あしとうざん)を題材としたオリジナル朗読劇が17日、東山の地元、一関市の一関文化センターで上演される。朗読するアニメ声優がファンの話題を呼び、チケットは既に完売。主催する一関文化会議所(内田正好理事長)の担当者は声優人気にあやかり、東山の魅力を広く発信できる好機と期待する。

 朗読劇はティーエーエヌジー(大阪府)が全国各地で上演している「フォアレーゼン」。毎回異なる声優を起用し、その地の歴史や文学作品をオリジナル脚本で描く。一関市では一昨年秋、県内トップを切って名医建部清庵(たけべ・せいあん)が上演された。

一関市

岩手
鮮やか花々お出迎え 一関・みちのくあじさい園
岩手
地元野菜を使った料理が人気 一関・大東のカフェ&バル農人
岩手
全国の地ビールを気軽に 一関、創作フランス料理も人気
岩手
NSP、聖地に刻む50周年ライブ 一関で25日、平賀和人さん出演
岩手
屋内型の遊び場がオープン 一関、開放的な空間に砂場や遊具