
秋田県北秋田市の米内沢中央印刷が、市の特産品であるバター餅そっくりのキーホルダーを作り、販売している。
餅は三角形と長方形の2種あり、いずれも1辺が約2センチ。同社のデザイン担当、三浦優紀さんは「バター餅の粉の感じを再現するのにこだわった。形もあえて整え過ぎないようにした」と話す。
三浦さんは以前、土偶をかたどった土産用のブローチを作る際にバター餅のキーホルダーも試作。会員制交流サイト(SNS)に写真を投稿したところ話題になったため、販売することにした。
各550円(税込み)。市内の四季美館と秋田内陸線鷹巣駅近くの観光案内所で販売している。「本物のバター餅と合わせてお土産にしてほしい。間違って食べないように気を付けて」
餅は三角形と長方形の2種あり、いずれも1辺が約2センチ。同社のデザイン担当、三浦優紀さんは「バター餅の粉の感じを再現するのにこだわった。形もあえて整え過ぎないようにした」と話す。
三浦さんは以前、土偶をかたどった土産用のブローチを作る際にバター餅のキーホルダーも試作。会員制交流サイト(SNS)に写真を投稿したところ話題になったため、販売することにした。
各550円(税込み)。市内の四季美館と秋田内陸線鷹巣駅近くの観光案内所で販売している。「本物のバター餅と合わせてお土産にしてほしい。間違って食べないように気を付けて」