
一関市大町の大町商店街に、パン店「ブーランジェリー ル・スリール」がオープンした。
ホテルや菓子店などで勤務経験がある菅原健代表(62)が、無添加で栄養価の高いパンを提供。学生や高齢者ら幅広い世代に気軽に手に取ってもらおうとメロンパンと黒糖パンを看板商品に掲げ、商店街のにぎわい創出を目指す。
店舗は今年1月に閉店した老舗パン店「アップルハウス」を改装。フランス語で「ほほ笑み」を意味する店名のル・スリールには、「笑顔で接客し、お客さんに食べて喜んでもらいたい」との思いを込めた。
午前9時半~午後6時。休みは年末年始のみ。問い合わせは同店(0191・34・7080)へ。
ホテルや菓子店などで勤務経験がある菅原健代表(62)が、無添加で栄養価の高いパンを提供。学生や高齢者ら幅広い世代に気軽に手に取ってもらおうとメロンパンと黒糖パンを看板商品に掲げ、商店街のにぎわい創出を目指す。
店舗は今年1月に閉店した老舗パン店「アップルハウス」を改装。フランス語で「ほほ笑み」を意味する店名のル・スリールには、「笑顔で接客し、お客さんに食べて喜んでもらいたい」との思いを込めた。
午前9時半~午後6時。休みは年末年始のみ。問い合わせは同店(0191・34・7080)へ。