キャンプ場利用1万人突破 大船渡の碁石海岸、再整備後

1万人達成を祝う斉藤俊明会長(左)と家族
 大船渡市末崎町の碁石海岸キャンプ場は10日、リニューアルオープンからの利用者が1万人に到達した。現地でセレモニーを行い、関係者が節目を祝った。

 1万人目の利用者は金ケ崎町の会社員三和一寿さん(39)と妻綾さん(38)、長男祷直(とうま)君(金ケ崎小3年)、次男凌直(りょうま)ちゃん(4)の家族4人。運営する市観光物産協会の斉藤俊明会長(79)から花束と記念品の目録を受け取った。

 斉藤会長は「素晴らしい自然環境がここの良さ。多くの人に利用してもらい感謝の気持ちでいっぱい」と語り、初めて訪れた一寿さんは「息子との釣りを楽しみたい」と心を躍らせた。

 同キャンプ場は2014年に再整備しオープンした。長距離自然歩道・みちのく潮風トレイルのコース内にあり、アウトドアブームもあって利用者は19年度まで年々増加。20年度以降は新型コロナウイルス感染症対策を徹底した上で運営を続けている。

大船渡市

岩手
秋の味覚、地ビールと一緒に 大船渡・キャッセンでイベント
岩手
道しるべ「化粧直し」 碁石埼灯台海保が塗装
岩手
気仙丸の陸上展示〝船出〟 大工技術を後世へ
岩手
浜の「顔」グッズ化 本県沿岸部の企業とヴィレッジヴァンガード
岩手
ピーマンティー 名物へ 大船渡、規格外品で本格販売