一戸発信「縄文スイーツ」 県北食材事業の第1弾

縄文時代をイメージした縄文スイーツ。世界遺産登録を追い風に県北食材の魅力をPRする
 県北広域振興局二戸地域振興センター(滝沢信一所長)はIGRいわて銀河鉄道(浅沼康揮社長)が運営する二戸、盛岡両市の飲食店で県北地域の食材を使ったメニューを提供する。9月30日までの第1弾は「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録を記念した「縄文スイーツ」。世界遺産を好機と捉え、御所野遺跡がある一戸町の酪農や乳製品をPRする。

 縄文スイーツは同町・奥中山高原のジャージー牛の生乳ソフトクリームを使用。そば粉で手作りした土器片の形をしたクッキーと縄文時代から食べられていたとされる和グルミをトッピングし、縄文らしさを出した。

 二戸市石切所のなにゃーと2階「銀河ダイニングへのへの」と盛岡市青山の「びすとろ銀河」で提供。へのへのは410円(テークアウト403円)、びすとろ銀河はソフトクリームがジェラートに変わり、460円(同452円)。

 へのへのは午前11時から午後5時。定休日はないが臨時休業あり。問い合わせは同店(0195・43・3931)へ。

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