まんが美術館に「しんちゃん」原画展示 父ひろしは秋田出身

国民的人気作品「クレヨンしんちゃん」の原画などを展示している企画展
 連載開始から30年を超える国民的人気漫画「クレヨンしんちゃん」の原画展が秋田県横手市の増田まんが美術館で開かれ、おなじみのキャラクターによるコミカルな場面を描いた原画など300点以上が並ぶ。9月26日まで。

 クレヨンしんちゃんは故・臼井儀人さんの原作で1990年に連載を開始。5歳の主人公・しんのすけが巻き起こすトラブルを描いた滑稽な作風が人気を呼び、テレビアニメや映画も制作されている。

 館内ではしんのすけや家族、友達、「アクション仮面」や「ぶりぶりざえもん」などのキャラクターが登場するエピソードの原画のほか、映画のポスターや台本を展示している。

 父ひろしは秋田県出身で足が臭い設定。においを嗅げるひろしの靴下のコーナーもあり、来場者は「臭すぎる」などと言って楽しんでいた。

 館内のカフェでは、かき氷などのコラボメニューを提供。増田の町並みと連携したスタンプラリーも行っている。

 一般・大学生千円、高校生700円、中学生500円、小学生300円、未就学児無料。午前10時~午後6時(最終入館5時半)。8月17日、9月21日は休館。問い合わせはまんが美術館TEL0182・45・5569

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