リゾートしらかみの窓に縄文遺跡群の情報、世界遺産登録記念

ディスプレーに映し出された「北海道・北東北の縄文遺跡群」の情報(JR秋田支社提供)
 JR秋田支社は31日から、秋田―青森間を走る快速列車「リゾートしらかみ青池編成」の透過型ディスプレーに、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の情報を映し出す。遺跡群の世界文化遺産登録を記念した取り組み。

 透過型ディスプレー「e―モーションウインドウ」は、車窓に天候や気温、駅周辺施設の情報などを表示する。31日からは、縄文遺跡群を構成する伊勢堂岱遺跡(北秋田市)や三内丸山遺跡(青森県)、亀ケ岡石器時代遺跡(同)に近い地域を通過する際、遺跡を説明する画像や音声が流れるようになる。

 JR秋田支社の担当者は「リゾートしらかみに乗り、遺跡にも足を運んでほしい」と期待している。

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