一面に黄色のじゅうたん ミヤマキンポウゲ見頃、焼石岳

焼石岳の8合目に群生するミヤマキンポウゲ
 秋田県東成瀬村と岩手の県境近くにある焼石岳(1547メートル)の8合目では、初夏を告げるミヤマキンポウゲの花が黄色いじゅうたんのように一面に広がっている。見頃は今月中旬ごろまで続く。

 ミヤマキンポウゲは草地に生える高山植物の一種。焼石岳では標高約1300メートルの8合目にある「焼石沼」周辺の開けた草原に群生している。花は直径2センチほどで表面につやがある。

 2日は午前中から霧雨が降ったりやんだりのあいにくな天気。それでもお昼ごろには時折晴れ間ものぞき、雨にぬれた花びらが輝いていた。

 焼石岳は日本の花の百名山の一つで、四季折々の高山植物が楽しめる。8合目までは東成瀬村の3合目登山口(約900メートル)から3時間ほどで登ることができる。

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