街中巡る自転車ツアー開始 道の駅運営「高田松原」

自転車ガイドツアーを始めた高田松原の関係者
 陸前高田市気仙町の道の駅高田松原を運営する高田松原(熊谷正文社長)は、観光・旅行事業に力を入れている。旅行業登録を3月に済ませ、今月には地域の里山や海岸、東日本大震災の遺構などを巡る自転車ガイドツアーを開始。県内外の旅行会社とも連携を強め、交流人口の拡大に取り組む。

 自転車ガイドツアーは「タカタ・ポター・サイクル」で、道の駅を起点に気仙町方面、広田半島方面、街中を巡る3コースを用意した。いずれもタピック45(旧道の駅高田松原)など震災遺構に立ち寄るほか、豊かな自然や文化との触れ合い、漁師らとの交流も楽しめる。

 問い合わせは道の駅高田松原(0192・22・8411)へ。

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