後藤新平ゆかり 新収蔵の資料38点紹介 奥州の記念館

新収蔵資料展で展示している勝海舟が揮毫した掛け軸(左)
 奥州市水沢大手町の後藤新平記念館(佐藤彰博館長)は6月6日まで新収蔵資料展を開き、同市出身の政治家、後藤新平(1857~1929年)ゆかりの38点を紹介している。

 いずれも県内外から寄贈されたもので、目玉は江戸城無血開城を成し遂げた勝海舟(1823~99年)が揮毫(きごう)した掛け軸。後藤は医学生時代に勝と出会い、その落ち着いた人柄に影響を受けたとされる。その縁を踏まえ、所有していた市民が寄贈した。

 午前9時~午後4時半。月曜休館。入館料は一般200円、高校生以下無料。

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