めがね橋の夜景デザイン 遠野市がマンホールカード配布

遠野市のマンホールカード表面
 遠野市は、同市宮守町の宮守川橋梁(きょうりょう)(めがね橋)をデザインした「マンホールカード」の配布を始めた。熱心なファンがいる全国展開のシリーズで、地域のPRや誘客が期待される。

 縦8.8センチ、横6.3センチの紙製で、初回として4千枚発行。昨年、日本夜景遺産のライトアップ部門に県内初認定されためがね橋の写真を表面に、デザインの由来を裏面に印刷している。現地付近にあるマンホールの「実物」も必見だ。

 マンホールカードは国や企業などでつくる下水道広報プラットホーム(東京)の企画・監修で2016年から全国展開。4月発行分の第14弾を含めると全国575自治体、758種類に広がっており、県内では同市が8番目となる。

 市上下水道課の福田比呂子主査(47)は「夜景遺産認定との相乗効果で、地域が盛り上がる起爆剤になってほしい」と願う。

 カードは道の駅みやもりのめがねばし直売所で1人につき1枚無料配布する。午前9時~午後5時半(10月以降は同5時まで)。

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