さんさ縮小開催の方向 盛岡で2年ぶり、観覧人数制限検討へ

盛岡さんさ踊りが開幕。夏の夜空に太鼓の音が響き渡る=2019年8月1日、盛岡市内丸
 盛岡市の真夏の一大イベント、盛岡さんさ踊りが規模を縮小して開催される方向となったことが29日、関係者への取材で分かった。昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で史上初の中止となっており、開催は2年ぶり。沿道の観覧人数制限などを軸に開催方式を模索するとみられる。

 期間は例年通り、8月1~4日で調整。実行委(会長・谷藤裕明市長)は30日の役員会で縮小開催の方向性を協議し、準備を進める方針を確認する見通しだ。最終的にはコロナの感染状況などを見極め、実行委総会で開催可否や実施方式を正式決定する方向だ。

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